人間ドック、生活習慣病健診は、アルファメディック・クリニックへ

社会医療法人財団 石心会 アルファメディック・クリニック

よくある質問

よくある質問

予約、施設について

健診の予約はどうすればいいですか?予約の空き状況が知りたい。

ご予約は予約センターにてお電話で承っております。
(TEL 044-511-6116 月曜日~土曜日『日、祝除く』 8:30~17:00)へお問い合わせ下さい。

日程変更、予約のキャンセル、時間に間に合わない場合はどうすればいいですか?

出来るだけ早めにご連絡下さい。予約時間を30分以上過ぎると検査をお受け出来なくなる場合があります。

駐車場はありますか?

提携している駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用下さい。

駐輪場はありますか?

当院専用の駐輪場はございませんので、自転車での来院はご遠慮下さい。

オプション検査はどのような検査がありますか?

こちらでご確認下さい。(オプション検査)

なお受診コースによっては、オプション検査の追加が出来ないコースもございます。

問診票などの必要書類はいつ届きますか?

基本的には受診日の2週間前までにお送りしています。

当日持参するものは何ですか?

検査前にお送りする書類に【当日お持ちいただくもの】を記載しております。検査内容により持参するものが異なりますのでそちらをご確認下さい。

支払いにクレジットカードは使えますか?

VISA、マスター、JCB、アメリカンエクスプレス、セゾンカード、ダイナーズクラブカードが一括払いのみでご利用いただけます。デビットカードの取り扱いはございません。

検査について

検査前日の飲食はどうしたらいいですか?

検査10時間前までに消化の良いものをお摂り下さい。検査当日は、あめ、ガム、喫煙もお控え下さい。お水に限り当日の7時までコップ1杯程度まででしたら構いません。

特に夏季は脱水予防の為にも飲水をお勧めしております。

検査当日に薬を飲んでも大丈夫ですか?

血圧、心臓病、その他の欠かせない薬は、検査の3時間前までにコップ一杯程度のお水で服用して下さい。頭痛薬などの鎮痛剤は、検査当日に症状がある場合に限り検査の3時間前までに服用して下さい。

上記以外の内服薬は検査終了後に服用して下さい。糖尿病の薬は服用せずに持参して下さい。

検査時間はどのくらいかかりますか?

検査項目の内容により変わりますが、目安として、生活習慣病予防健診の方は2~3時間程度、人間ドックの方は3~4時間程度です。脳ドック、大腸内視鏡検査の方は更に系列病院への移動時間があります。

生理中の受診は出来ますか?

尿検査、便検査、子宮がん検査は結果に影響が出る可能性がありますので、日程変更をお勧めします。

妊娠中(疑い含む)の受診は出来ますか?

胸部、胃部レントゲン検査、CT検査、胃内視鏡検査、子宮がん検査、マンモグラフィー、脳MRI、MRA検査は胎児に影響を及ぼす可能性がありますのでお受けいただけません。

授乳中の受診は出来ますか?

胃カメラは24時間断乳が可能でしたらお受けいただけます。マンモグラフィーはお受けいただけません。乳腺超音波検査は可能ですが、精度が落ちる可能性があります。しこりなどの自覚症状がある場合は授乳中でも専門外来の受診をお勧めいたします。検査時、スタッフにご相談下さい。

車いす利用者ですが、受診は出来ますか?

車いすの方にもご利用いただいております。混雑時や一部通路が狭い箇所ではスペースの確保が充分にとれないことがございます。出来る限りの配慮をさせていただきますが予めご了承下さい。なお、受診前にご一報頂けましたら幸いです。

子供を連れて行っても大丈夫ですか?

お子様が一緒に入れない検査がございます。一人でも待合室で待つことが出来る、もしくは同伴者がご一緒でしたら可能です。お子様専用の待合室、授乳室、おむつ交換台などの設備はございません。

日本語ができない社員がいます。受診は出来ますか?

通訳できる方が随行していただければ可能です。

心臓ペースメーカー、除細動器(ICD)の植え込み術をしています。受診は出来ますか?

体脂肪測定、マンモグラフィー、脳MRI、MRA検査はペースメーカー、除細動器に影響を及ぼす可能性がありますのでお受けいただけません。

脳ドックを受診できないことがありますか?

(1)MRI非対応の〔脳動脈瘤クリップ、人工内耳、人工中耳、内視鏡クリップ〕、脳深部刺激装置、脊髄刺激装置、眼球内金属片、子宮避妊具、挿入後1ヶ月以内のステントや血管内フィルターを装着されている方はお受けいただけません。

(2)MRI対応の〔脳動脈瘤クリップ、人工内耳、人工中耳、内視鏡クリップ〕、整形外科用体内インプラント、歯科用インプラント、白内障レンズの方は検査可能です。

(1)(2)に該当されている方はMRI対応の可否を実施機関に確認の上、ご予約下さい。

心臓ペースメーカ-、除細動器を装着されている方はMRI対応の可否に関わらずお受けいただけません。

閉所恐怖症の方はお受けできない場合がございます。事前にお申し出下さい。

消化管クリップをした場合、脱落していない可能性がある為、レントゲンで確認する事があります。脱落の確認ができれば検査可能です。

カラーコンタクトレンズ、マスカラは検査前に外していただきます。

入れ墨やアートメイク、磁石式義歯の方はリスクを了承の上で別途同意書にサインをいただきます。

婦人科の検査は女性の医師ですか?

子宮細胞診、マンモグラフィー、乳腺超音波検査は女性医師、女性スタッフが担当いたします。乳房触診は主に男性医師(乳腺専門医)が行っております。

マンモグラフィーと乳腺超音波検査はどちらの検査がよいですか?

マンモグラフィーでは石灰化、乳腺超音波検査では腫瘤病変が見つけやすいという特徴があります。

一般的には乳腺の発達状況より、40歳以上はマンモグラフィー、40歳未満の方は乳腺超音波検査をお勧めしておりますが、どちらも一長一短ございますので可能であれば両方、もしくは交互にお受けいただくことをお勧めします。

なお、非常に混み合う検査のため早めのご予約をお願いします。

採血の箇所が青くなりました。どうすればいいですか?

血管から血が漏れた状態です。青あざから次第に黄色になり、数日~数週間で吸収されて元に戻ります。腫れや痛みが続く場合はご連絡下さい。

胃部レントゲン検査後、白い便が出ない場合はどうしたらいいですか?

検査後は普段より多め(1~2L)に水分をお摂り下さい。

又検査後の食事をできるだけ時間を空けずに済ませていただく事で、腸が動きバリウムと便が混ざり合い排泄されやすくなります。

全ての検査終了後に受付カウンターで下剤を2錠お渡ししております。

コップ1杯以上の水で早めにお飲み下さい。

翌日中までにバリウムが排泄されることが望ましいとされていますが、バリウムの排泄は個人差が大きく下剤を必要としない方から2錠では効果が見られない方までいらっしゃいます。

便秘傾向の方は市販の下剤も利用可能です。

どうしても出ない場合や腹痛、吐き気、気分不良などの症状がある場合はお近くの内科を受診して下さい。

結果について

結果説明の時に受けた説明と結果報告書の内容が違うのは何故ですか?

結果説明後、更に複数の医師がチェックし、最終結果を報告書に載せているためです。

健診結果はいつごろ届きますか?

通常、受診日から3週間前後でお届けしております。医師の判定作業や検査内容により通常よりお時間がかかることがございます。

健診結果で「要再検査」「要治療」「要精密検査」の判定がありました。どうすればいいですか?

かかりつけの主治医がいる方は、主治医にご相談下さい。当法人系列の病院を受診する方はこちらを参考にして下さい。(参考資料 PDF 健診_要検査・要治療の方へ

それ以外の病院を受診する方で紹介状や検査画像などが必要な場合はこちらにお問い合わせ下さい。
(TEL 044-511-6116 月曜日~土曜日『日、祝除く』 8:30~17:00 )

健診結果で質問したいことがあります。どうすればいいですか?

健診結果報告書をお手元に準備の上、こちらにお問い合わせ下さい。
(もしもしダイヤル TEL044-542-1281 月曜日~金曜日 15:00~16:30 )