人間ドック、生活習慣病健診は、アルファメディック・クリニックへ
人間ドック、生活習慣病健診は、アルファメディック・クリニックへ
肥満は高血圧・脂質異常症・糖尿病などを引き起こす原因になります。また、肥満の中でも内臓脂肪型肥満はとても危険です。
早期の予防・対策を行うために、内臓脂肪の測定は極めて重要となっております。
アルファメディック・クリニックでは、内臓肥満ドックで行われる検査の一つ、内臓脂肪CT検査「ファットスキャン」を皆様に、より手軽に検査ができる様、全てのコースでオプション検査として受診が可能になりました。
皆様の健康管理・生活習慣病予防にお役立て下さい。
内臓脂肪CT検査「ファットスキャン」であなたについた脂肪を計ります。
生活習慣病（高血圧・脂質異常症）の予防として、ご自分の内臓脂肪をチェック！
※Fat Scan－ファットスキャンは世界初の腹部ＣＴ写真による内臓脂肪計測ＰＣソフトです。
内臓についた脂肪が体に、様々な悪影響を及ぼします。
ウエスト周囲（へそまわり）径が、女性では90cm以上、男性では85cm以上であれば、要注意です。
内臓脂肪が増えると、さまざまな病気が引き起こされメタボリックシンドロームに！
内臓の周囲に脂肪が蓄積する内臓脂肪蓄積型の肥満を持った人が、高血圧・脂質異常症・糖尿病といった動脈硬化危険因子を2つ以上合わせもった新しい疾患概念をいいます。
動脈硬化が進み、心筋梗塞・狭心症・脳卒中（脳梗塞など）になる恐れがあります。
これらの生活習慣病は、一つ一つは軽度でも、それが合併していると、大きな病気を引き起こす可能性があります。
メタボリックシンドロームの人は、糖尿病を発症するリスクは通常の7～9倍。心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクは約3倍と言われています。
内臓脂肪蓄積予防がメタボリックシンドローム予防のカギ！