健康クリップ

今回のテーマは「食中毒」です!
食中毒の季節です!
 
 6〜9月は、食中毒の発生しやすい時期です。これは、日本の夏が高温多湿で,微生物の増殖に最も適した季節だからです。
 食中毒というと、病院や学校などで発生すると大きなニュースになり、件数も多く発生していると思われがちですが、実は、家庭でも全体の約3割と、多く発生しているのです。
 今回は家庭での食中毒の予防として、上手な冷蔵庫の使い方を少しご紹介します。
冷蔵庫に物を詰めすぎていませんか?
冷気の循環を妨げないように、多くても7割程度にしましょう。
   
冷蔵庫の温度は大丈夫ですか?
冷蔵庫の温度を定期的に測るようにしましょう。冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は−15℃以下を目安にしましょう。
   
肉や魚の保存方法
ビニール袋などに密封し、他の食品に肉汁がかからないようにしましょう。
   
残ったおかずの保存方法
残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存しましょう。
食べる時は十分に加熱しましょう。75℃で1分以上の加熱が必要です。
   
各食品に適した貯蔵温度を
冷蔵庫の取扱説明書などを良く読んで冷蔵庫内の各パーツの温度を把握し、適した温度で食品を保存しましょう。
 
食品の種類別貯蔵温度
 
バター・マーガリン  0〜3℃
魚介類・肉類  1〜3℃
チーズ・牛乳・ハム・かまぼこなど  3〜5℃
卵・調理品・野菜・果物  5〜10℃
   
カビ・酵母などは低温に強く、また低温で増殖する細菌もいるため、冷蔵庫を過信しないよう、消費期限の確認や十分な加熱などを心掛けましょう。
   

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