婦人科検診


乳がん

女性の乳がんの罹患率は30歳代から増加し始め、50歳代前後がピークです。
乳がんのリスクが高くなる要因としては、主に以下のものが挙げられます。

  • 出産歴がない
  • 初産年齢が遅い
  • 授乳歴がない
  • 閉経年齢が遅い
  • 経口避妊薬の使用

また、飲酒習慣により、乳がんのリスクが高くなることは確実とされています。

子宮がん

○子宮頸がん

子宮頸がんは、子宮の入り口付近に発生することが多く、年齢別にみた罹患率は、20歳代後半から40歳代前後までにピークを迎えます。
近年、罹患率・死亡率ともに若年層で増加傾向にあります。
リスク要因としては主に以下のものが挙げられます。

  • 低年齢での初交
  • 性行為感染症
  • 多産
  • 性的パートナーが多い
  • 喫煙

初期の子宮頸がんでは、全く症状がないのが普通です。
婦人科の症状が無くても定期的に検診を受けることをお勧めします。

○子宮体がん

子宮体がんは、胎児を育てる子宮の内側に発生します。
年齢別にみた罹患率は、40歳代後半から増加し、50歳代から60歳代にピークを迎えますが、近年は年齢に関係なく増加傾向にあります。
リスク要因は主に以下のものが挙げられます。

  • 出産歴がない
  • 閉経年齢が遅い
  • 肥満

また、糖尿病や高血圧、乳がん・大腸がんの家族歴との関連性も指摘されています。
子宮体がんも初期のものほど治療成績が良いので、早期発見が大切です。

婦人科Aコース

子宮細胞診(膣部・頚部)
乳房触診
乳房X線

婦人科Bコース

子宮細胞診(膣部・頚部)
乳房触診

婦人科Cコース

子宮細胞診(膣部・頚部)
乳房触診
乳房超音波

検査料金

婦人科Aコース 11,000円(税抜き)/婦人科Bコース 6,000円(税抜き)/
婦人科Cコース 10,000円(税抜き) <料金表

  • 婦人科検査のみ単独受診が可能です。ただし初診料2,000円がかかります。
  • 定期健診を同日に受診の場合は初診料2,000円割引となります。
  • 子宮細胞診(体部)はオプション検査となります。また、あらかじめ予約がないと受診できません。
  • 子宮細胞診・乳房X線・乳房超音波の検査は、女性医師・女性スタッフによる検査です。(乳房触診は、男性医師による検査となります。)

●健診後のフォローアップ体制

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